就活対策講座の軸となるのは、あなたの思いを言語化する訓練。
実際に文章を書いたり、受講生同士で話し合ったりしながら、自分の気持ちを相手に伝えるトレーニングを重ねていきます。
単なる「個人的な体験談」を「納得させるプレゼン」へと変えて表現できるようになります。
講座を受けることで、あなたの思考回路は「就活脳」へと変わっていくでしょう。
エントリーシート(ES)がスムーズに書け、面接では自分の意見をスパッと述べられるようになります。
大丈夫。まだ間に合います。
まずは、あなたのこれまでの経験を
棚卸しすることから始めましょう。
ポイントとなるのは、
「体験の言語化」です。
就活対策講座の軸となるのは、あなたの思いを言語化する訓練。
実際に文章を書いたり、受講生同士で話し合ったりしながら、自分の気持ちを相手に伝えるトレーニングを重ねていきます。
単なる「個人的な体験談」を「納得させるプレゼン」へと変えて表現できるようになります。
講座を受けることで、あなたの思考回路は「就活脳」へと変わっていくでしょう。
エントリーシート(ES)がスムーズに書け、面接では自分の意見をスパッと述べられるようになります。
採用担当者が"この学生に会ってみたい!"と思うエントリーシートは、書類選考通過の必須条件です。その水準になるまで講師が添削、ブラッシュアップしていきます。
受講生一人ひとりの"ガクチカ"を丁寧に深掘り。「ガクチカがほとんどない」という場合も、小さな出来事をアピールできる体験へと磨き上げていきます。自信をもって発表できる文章を作れるようになります。
就職試験の難関、グループディスカッション。受講者同士で何度も実践し経験を積んでいきます。場数を踏むことで自己表現力が高まり、どんな議題にも対応できるようになります。
少人数制の講座なので、実際の就活で困ったことや迷ったことを講師に直接相談できます。
Before
私が学生時代に力を入れて取り組んだ課外活動は、大学・自治体の包括連携に基づいたリゾートホテル活性化プロジェクトとアルバイト先の飲食店のSNSによる集客活動です。リゾートホテル活性化プロジェクトでは、赤字対策として新たなイベントを企画し目標の黒字化を達成しました。飲食店での集客活動ではマーケティングの学びからツイッターやインスタグラムを活用して宣伝活動を行った結果来店客が増加し店主に評価されました。これらの経験から、自分の役割を全うすることや自ら積極的に学び実行することの大切さを体感することができました。
After
私は、地方の人口減少化への問題意識から大学・自治体の包括連携に基づいた地域活性化プロジェクトに力を入れました。最も力を入れたプロジェクトは、リゾートホテルの活性化プロジェクトです。当該ホテルの課題は、近年宿泊者数の減少傾向が続き赤字となっていたことから、活性化策を検討することでした。私は、プロジェクト・リーダーとしてまず宿泊客のデータ分析から取り組みました。分析結果から宿泊客の減少は主に首都圏からのファミリー層の大幅減少に起因していることが判明しました。チームでアイデアを出し合い、対策として地元の特色を生かした四季折々の新たなイベントを企画し首都圏向け広報活動を重点的に行った結果、首都圏からの宿泊客が前年比25%増加し収益も黒字化を達成することができました。自治体からは称賛の言葉をいただき、また新たな案件を与えられたことは大きな自信となりました。この経験からリーダーに必要な適性を身に付けられただけでなく、周りの人たちを巻き込んで物事を成し遂げる喜びを学ぶと同時に地域活性化問題への関心がより深くなりました。
改善のポイント
11月スタートの「就活対策講座」に先立ち、無料体験会を行います。講座の雰囲気や内容を実際に体験してみてください。
なお、希望者にはエントリーシートの簡易添削を行います。当日お持ちください。
13:00~17:00
※両日とも同じ内容です。
神戸市中央区文化センター
1008会議室(22日)・1106会議室(23日)
〒650-0031 神戸市中央区東町115
Googlemapはこちら※就活に関する質問、個別相談も受け付けます。
※無料体験後、続けて学んでいきたいと思われた方はぜひ本講座にご参加ください。 個々のペースに合わせて丁寧に指導していきます。
価値共創塾 in KOBE
塾長
堀 峰生[ほり みねお]
一橋大学経済学部卒業。
日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。
民間企業に転職後、人事担当役員として500名以上の学生を面接。
その後、一橋大学大学院特任講師、学習院大学経済学部非常勤講師、新潟経営大学教授などを歴任。
大学にて学生の進路指導を行う。
人事担当・大学での就職指導、両方の経験を生かして、内定へと導きます。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。